グループの説明

(ねらい) 〇地域のIoT参画プレイヤーのネットワーク形成 〇プロジェクトの共同研究・実証によるノウハウ共有 〇先進事例の共有によるIoT技術の導入促進

(目的) ●地域中小企業におけるIoTビジネス参入に向けた機運醸成・異業種連携の促進 ●IoT技術を保有する企業、新規ビジネス参入を検討する企業、IoT導入による生産性 向上を検討する企業、IoT先進事例を保有する企業等による地域のネットワークの構築 ●IoTビジネス共創ラボ(マイクロソフト社が運営する全国版ラボ)との連携による最先 端の技術や先進事例の共有 ●ICTの技術活用による地域課題、社会的課題の解決 ●地域発のIoT導入先進事例による地域ブランドの確立及び地域・全国への波及

(主な活動) 【フェーズⅠ(参加企業の発掘、具体的プロジェクトの模索)】●勉強会、セミナー等の実施   3回程度/年 ●対外露出できるイベント参加  1回以上/年 ●IoT先進事例の共有・報告会 3回程度/年【フェーズⅡ(具体的なプロジェクトを進めるWGの発足)】●(ワーキンググループ発足後)対外露出できる範囲でワーキング グループの活動報告

(グループリーダー企業について) 〇WG立ち上げの具体的条件●具体的な実証内容、核となる参画企業の想定がある場合、参画企業から幹事及び事務局に 対しWG立ち上げの申請をする。 ●幹事及び事務局にて協議を行い、WG立ち上げを決定。参画企業の互選でリーダー企業を 決定し、活動を開始する。 ●リーダー企業は幹事の一員として、かわラボ全体の管理・運営にも参加する〇WGリーダー企業の具体的役割●かわラボの成果を「見える形」にするための基幹的存在 ●かわラボのフェーズⅠを経て集まった企業により具体的なプロジェクトが生まれたらWGを 発足し、その中心企業が互選でリーダーとなり、他企業の参加許可を含む強い権限を有する とともに、幹事と一緒に組織全体を牽引する ●(WG活動中は守秘的内容が多いことを考慮しつつも)段階的に公開可能な情報で活動報告 を行う ●任期はプロジェクト継続期間(WG参画企業の合意でリーダー企業変更可能)

(参加のメリット) ●パートナー同士の情報交換/ネットワーク/協業のきっかけづくりの場 ●「IoTビジネス共創ラボ」(マイクロソフト社が運営する全国版ラボ)との連携・ 情報共有 ●大手ICT技術・クラウド関連の最新情報の提供 ●プロモーション機会の提供(展示会、セミナー、プレスリリース等) ●実証場所の提供の調整(参画企業、行政、団体保有施設等) ●実証事業などにかかる予算獲得等の支援(国の補助金の申請支援等) ●コーディネータによるワーキンググループ支援、協力企業の紹介

メンバー 2人)

管理者

  • MasaakiNagashima

他のメンバー

  • ryou819

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